機種・・・Canon PowerShot SX10 IS
シャッター速度・・・ 1/125
絞り・・・5.0
焦点距離・・・42.4mm （35mm換算 約237mm）
ISO・・・100
撮影日・・・2011/12/29 14:09
スペーシアの塗装が変わったということで早速撮りに行き、運よく出会えました。
ライト部分が若干白飛びしてます・・・。
この写真を撮ったときに疑問に思ったのですが、普段スペーシアの後部標識灯（赤いランプ）は内側で点灯して、前部標識灯（車で言うヘッドライト）は外側で点灯しているのですが、この写真では、前部標識灯がなぜか内側で点灯していますよね。あれ・・・？
この謎は、鬼怒川温泉で降車したときにわかったのですが、後部標識灯はＬＥＤの並んだプレートのようなものになっていて、そいつが折り返しの停車中、ライトが消灯したときに下から現れたのです！
以前撮った写真を見返すとたしかに、前部標識灯が点灯している先頭車両の写真には赤いＬＥＤは写っていませんでした。
こんなことに感動してどうすると思うかも知れませんが、一応書いておきます。
記事を書いている途中に思ったのですが、これはいわゆるパッシングじゃなかろうかと・・・。危ねぇよ みたいな？
